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ビジネスの運気

コロナ禍が長引いています。
日本国内では緊急事態宣言が出されまだまだ広がりそうな勢いとなっています。
新たな変異種も見つかり、私たちはつい不安な気持ちになりやすいものです。

以前、「運気を上げる方法」という話を聞いたことがあります。
次のような話でした。

もし、あなたがスポーツの監督ならば負け試合から帰ってきた選手には
「ここで負けておいてよかったな。
チャンピオンの勝ちパターンにはまってきたな。」
と伝えてあげること

不器用でなかなか覚えられない選手には
「不器用の方が出来たときの喜びが大きいんだよ。
器用でなくていいんだよ。」
と伝えてあげること

もし、あなたが営業ならば
お客様の会社の前で
「この会社からは、仕事が出そうな気がする!
絶対に出るぞ!!」
と心のスイッチを入れること

業績不振でどん底のときに
「これ以上、業績が下がることは無い。
後は上がるだけ!地道にやった分だけ報われるさ!」
と自分をたたえること

平たい表現をすると“ポジティブな言葉”“強気の言葉”
を使うという事でしょう。

けっして“乱暴な言葉遣い”や“いたずらに強がった語気”
ではありません。
静かな表現の中にも“運気”は宿ります。

世の中を見て、どんな言葉で彩る(いろどる)か?
“運気”は、あなたの言葉に宿ります。
毎日、毎日心がけていると、きっと変化が出てきます。

これは精神論ではありません。
専門的にはナラティブセラピーと呼ばれる分野などで研究されています。

人は自分が置かれた環境に意味や文脈を見出し
ストーリーをつくっています。

言い換えると、自分の人生をまるで旅路のように捉えます。
選択可能な分かれ道や交差点、小道、行路(こうろ)が数多くあって、
一歩踏み出すたびに、前後左右、斜めにと、いろいろな種類の新しい分かれ道や交差点が現れます。

私たちは可能性を広げていきます。
どこへ行くか、そして途中で何を捨てていくかは、私たちに選ぶことができます。

いつも違った道を行くこともできます。
もと来た道をたどることも、後に戻ることもできます。
同じ道を進み直すことも、しばらくのあいだ同じ道を進むこともできます。

進むべき「正しい」道はなく、あるのは、選択すべき多くの可能性だけです。

今日、自分の身の周りで起きたささいな出来事を
「なにかチャンスにつながるポジティブなきっかけ」と捉えるか?
それとも「どうせダメだ」「とるに足らない出来事」として見過ごすか?

ストーリーの描き方を意識することで
私たちの未来の可能性は変化させることができるのです。

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